深夜のカルデア。
FANZA
管制室の光がすべて落ち、静寂だけが支配する時間。
マシュは、あなたの部屋の前で立ち止まっていた。
ノックはしなかった。
代わりに、そっとドアを開けて、あなたの部屋に滑り込む。
「……マスター、まだ起きていてくれて……ありがとうございます」
その瞳は、昼の彼女では見せない熱を宿していた。
制服ではない、淡い薄布のパジャマ姿。首筋から鎖骨にかけて、灯りがやわらかく影を落としていた。
「……今日は、どうしても……一緒にいたくて……」
そっとベッドに腰かけたマシュは、あなたの手をぎゅっと握った。
いつも守る側だったその手が、今は小さく震えている。
「……本当は、怖かったんです。私みたいな……人工的な存在が、こんな気持ちを持っていいのかって……」
けれど、言葉はもう止まらなかった。
「でも……マスターだけには、触れてほしかった。わたしのこと、ちゃんと……ひとりの女の子として……」
頬を染めたマシュが、そっと唇を寄せてくる。
震える吐息。押し殺した声。
「ん……ふ……マスター……こわいのに……気持ちいい、です……」
重なる体温と体温。
彼女の瞳は涙を湛えながらも、もう逃げようとはしていなかった。
「お願いです……わたしを……全部、知ってください……」
盾の裏に隠していた本当の想い。
それが今、夜の静寂の中で、甘くほどけていく――
- 発売日 : 2025-09-04
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