セリフ付CG画集500P
FANZA
長期出張中、姉の家に身を寄せた俺を待っていたのは、
思いがけない‘日課’だった。
同居する姪、澪(みお)
黒髪ロングで無口、感情をあまり見せない
どこか影のある不思議な女の子。
ある朝──夢なのか、現実なのか、でもリアルなこの感覚
目を覚ますと、澪が俺の股間に顔を埋めていた。
柔らかく、ぬるぬると、濡れた口内が這いまわる。
射精とともに意識がはっきりした時、目が合った。
何も言わず、表情ひとつ変えず、彼女は静かに部屋を出ていく。
無言で咥え、無言で搾り取る──それは夢なんかじゃなかった。
翌朝も、その次の朝も、澪は同じように俺の朝勃ちを‘処理’するようになった。
「若い子のイタズラに惑わされるな」「姪にそんな感情抱いちゃいけない」
頭では分かっている。けれど、身体はもう抗えなかった。
無表情な奉仕は、なぜかどんどん巧みになり、
唇の巻きつけ方、舌の角度、喉奥の使い方──
俺の理性は削り取られ、耐えることに快感すら感じ始めていた。
そしてある朝。
「……もう、やめろ……お前……ッ」吐き出すような言葉とともに、俺は澪の頭を抱き寄せ、ベッドに押し倒していた。
制服が乱れ、巨乳がこぼれ、濡れきった秘所に自ら跨ってくる澪。
無言のまま腰を落とし、奥へと咥えこむ。
ぬちゅ…ぬちゅっ…ぱんっ…ぐちゅっ…
音だけが支配する室内で、澪は無表情のまま何度も腰を打ちつけた。
だが、数回目の絶頂の瞬間──
唇が半開きになり、瞳が潤み、ビクッと震えながら、俺を見つめる――
その顔に、俺は完全に理性を失った。
彼氏がいることは知っていた。
毎朝、家で迎えに来て一緒に行ってる姿を見ていた――
でもそんなこと、どうでもよかった。
快楽に堕ちる女子校生と、歯止めを失った中年男。
誰にも邪魔されず、朝から乱れ狂う2人――
「澪…ずっとおじさんのコレ――欲しかったの。彼氏のじゃ満足できない」
幼いころ、一緒にお風呂に入った時、確かに食い入るように見ていたが…
まさか数年後に、自発的に毎朝、奉仕しにくるとは思わなかったよ――
【登場人物】
ヒロイン:澪
黒髪ロングで無口、感情をあまり見せない
どこか影のある不思議な女の子
主人公:俺
中年オヤジ。未婚。
全編:500ページ
(セリフ付:42ページ セリフなし画集:458ページ)
※本作品はAI技術を活用して製作されております。
- 発売日 : 2025-08-22
- 収録 : 画像500枚
- ジャンル : イラスト・CG集 制服 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ 顔射 イラマチオ 男性向け 成人向け
- サークル : だっこちゃん
- 品番 : d_651209
- 価格 : ¥440









